初めての人は、初めまして。
いつもブログを読んでくれている人は、ありがとうございます。
セミも鳴き始め夏入りは目前ですがやっぱり夏前にして暑さバテバテの神崎ですー(汗
夏に大活躍の帽子を洗いたい時に型崩れせずに洗える方法
夏に重宝して大活躍するファッションと言えば帽子。
しかしながら、
頭って結構な汗をかくので、帽子と頭が密着する部分は
びしょびしょにって
そんな経験ってないでしょうか?
オイラは帽子がなくとも頭は汗でびっしょりになる現場で働いてたりするので
これで帽子を被ってたら、絞れるくらいの汗を帽子も吸ってんだろうなーって
ぶっちゃけそのくらい帽子って
汗で汚れたりしてます。
そんな帽子だから
洗いたい!って思うと思いますが
洗いたくても洗えないって思う理由の一つが
洗ったら型崩れするから洗いたくても洗えない
って理由ではないでしょうか?
そんな時はこれを使って帽子やキャップの洗濯してみませんか?
ザル(笑
ザルって、半円の形をしてるので
一見すれば頭と同じ形。
なので・・・。
パサっと被せて仕舞えば、
型崩れせずに洗えるといったわけです。
このまま洗濯機には突っ込めないので
スポンジに洗剤を溶いた水を染み込ませて
ジャブジャブ洗ってしまえばOK。
ザルにはめたまま
水をしっかりタオルなどで拭き取ったら
あとは、風通しの良い所にざるをはめたまま干すだけー。
通気性も良いので意外と早く乾いてくれると思います。
ちなみに、感想する前にザルから外すと
型崩れしやすかったりするので、
乾いてから外す方がオススメだったりします。
・・・・でも、
ざるっていろんな形あるので、自分の頭と同じサイズってなかなか難しいので
帽子にあったちょうどのサイズがないよーって時は、、、
乾かす時にチョイ時間がかかるんですけど・・・。
100円均一に売ってあるような
空気を入れて膨らむボールだったり
風船などを使って、
帽子を内側からパンッと張ってから洗ってもらったり、
洗った後の乾燥時にこれらの道具を使って形を整えた上で乾燥すれば
型崩れしない帽子の洗い方ができます。
・・・・正直、
洗う時よりも、乾燥させる時に、型崩れを直して形を整えて感想しちゃえば型崩れは防げるんですけどね(笑
って事で、