初めての人は、はじめまして。
いつもブログを読んでくれている人は、ありがとうございます。
今日は、いつもと違い、福岡のスタバからブログを書いてる神崎ですー
メディアを支えるのもプロの役割かもしれない
昨年末にDeNAさんのキュレーションサイトが色々やらかしたおかげで
また、電通さんのおかげでも大変さは微塵も感じさせない雑誌社もあり
今年も、昨年度に引き続きメディア関係の仕事が・・・
増えはじめているんですが、
最近、とある担当者の方と話しをしてて思った事。
メディア編集者さんが最大限に面白い記事、ためになる記事を書けるようにプロはプロでちゃんと対応しなきゃね
ってふとそう思うようになりました。
実は今日もとある雑誌の校正を今日貰って今日返事を出すって事をやってまして
現在はその原稿仕上がり待ちです。
今日中にってメールが来てたので
おそらく今日の夜中か、明日朝が校了へのタイムリミットなのかなーと勝手に想像しつつ。
それだけ、期日に縛られて記事を書いてるのですから
オイラ達サイドの識者が編集を急がせて記事を早く上げろー時間が無いんだよーって
返してしまうといい記事も書くに書けなくなるんじゃ無いかなーって思う。
オイラにとってはプライベートでの仕事のようで仕事じゃ無い内容でも
編集者さん達にとっては大切な仕事。
しかも、それを誰かの元に届けてみてもらうって
かなり大事な仕事なのです。
だから、オイラは待つ。
今日が出張中で、仕事場じゃなくても。
飲み会の席だろうが、
原稿が何時に上がって来ようとも
編集者さん達が一生懸命にやる仕事を邪魔しない。
それどころか、できるだけ記事に集中して貰っていい記事にできるよう手伝いたいと思ってます。
だから、いくらでも待つ。
場合によっては徹夜しても待つ。
要望には必ず答える。
きっとその先に、誰かを喜ばせる事ができると思うから。
さて、そろそろ移動の時間が来たので
今日はこの辺で・・・ではでは・・・。