初めての人は、初めまして。
いつもブログを読んでくれている人は、ありがとうございます。
久々にアイロンを購入してきた神崎ですー。
パナソニックのアイロンがめちゃくちゃ良かった。
実は、近々家庭向けのアイロン掛けの講座を依頼されてるのですが・・・。
ぶっちゃけ、何を話をしようか話のネタにもなるので
アイロン選びのコツなどを考えるため、
自身、久々の買い替えとなりましたが、アイロン買ってきましたー(笑
と言う事で開封の儀です・・・。
ほとんどのメーカーがそうですが
なぜ、家電系の物って梱包が質素なんでしょうかね(笑
メインの蓋を開けると内蓋に色々書いてます。
・・・・梱包はこのようにされてますって書いてありましたが・・・
これまたここまでやる必要あるんでしょうかね・・・(笑
緩衝材である発砲スチロールを取り除くと・・・。
こんな感じで入ってました。
と薄っぺらいマニュアルが一冊・・・。
ケース自体が充電スタンド兼アイロン置き台になってるっぽく
上に乗っかったカバーケースは両サイドのレバーを引くと外れる仕組みです。
ようやく、アイロン本体がお目見え。
買ったお店ではピンクしか無かったのでピンク買いましたが
アイロン系ってどのメーカーも2色程度しか出してないのよね・・・。
カシャっとアイロン台からは簡単に外せます。
裏面にも干渉しなよう梱包がされてるので剥がします。
今回の選んだポイントの一つ。
レモン型のアイロンの底面。
一般的なアイロンは船を上から見た形ですが、
このアイロンは両端とも船の先端の形になってますので
持ち手を変えたりしてアイロンがけをする面倒な事がなくなります。
かつ!
ここ大事です。
底の面がオイラたち、洗濯のプロがクリーニング工場で使っているアイロンの
底面に近いので、色々とメンテもしやすそうなのと、コーティングが禿げたりした
場合の対処がしやすそう。
と言う事で
唯一、パナソニックのコードレスアイロンの上位モデルである
NI-WL703だけがプロ用に近かかったので選ぶポイントの一つにしました。
慣れてるって事もあるのですが、
アイロンが滑りにくくなった場合、
アイロンを滑りやすくさせるため、ロウソクのロウなどを塗る時に塗っても問題なさそうなので(笑
あとは、温度の設定ですが・・・。
やっぱ12年前に買ったアイロンもそうでしたが・・・。
3段階なのね(笑
だいたい、アイロンがけをする時はオイラ的には
「中温」設定でかける事が多いですね。
低すぎず、高すぎず。
扱いやすい温度ですし、かけやすい温度であると思います。
逆に素材に対して、温度をどうしたいとは、あまり考えてないといです(笑
さてさて、
今日の所は、開封の儀だけですが、
次回は、どうしてパナソニックのアイロンを買うに至ったのか?
アイロン選びのコツについて実際にブログ記事にしたいと思います。
あと使用感のレビューなども徐々に公開予定です!
お楽しみに!