初めての人は、初めまして。
いつもブログを読んでくれている人は、ありがとうございます。
33歳最後のブログを書いている神崎ですー(笑
こんなシミは高い金払うより家で落としましょう!
33歳最後のブログが、クリーニング屋に持っていく必要って
自らの仕事を否定するかのようなブログっすね(笑
しかし、、、
ほんとーに、綿のシャツ等のシミなどは
クリーニング屋に持っていくだけもったいない気がするのです。
あっ、贅沢にシミ抜きしても良いって人は
是非是非、持ってきてくださいね(笑
指で指してる所、
黄色くシミがついてます。
家で洗っても落ちなかったーって持ち込まれたシミですが
何つけたのか聞いたら
醤油こぼしたシミ
だそうです。
うん。綿のシャツに醤油のシミかー
典型的なクリーニングにシミ抜きさせたらもったいないパターンだね(笑
はい、これ超かんたんです。
等ブログでもおなじみの
ワイドハイターと重曹を1:1で混ぜたものを塗って
お風呂は入る時の温度よりも少し熱いなーって感じる程度の
お湯に漬け込むだけ・・・・。
たったこれだけで落ちるシミなのです。
クリーニング屋に頼めば
特殊シミ抜きだー!!って言われて
最低300円
最大で1000円くらい取るところもあるだろうね。
ちなみに、オイラの所は・・・100円って請求しました(笑
リアル店舗の分なので無料にはなりませーん
こんな感じで落としてます。
うっすらーと残ってるように見えますが
これから、洗うので、その工程でシミは消えて無くなります。
醤油のシミが綿のシャツに付いた場合は超かんたんなので
家でシミ抜き試してみてくださいね。
安売りだったら250円で材料揃いますし、
いろいろ多用できる材料なので(笑
ちなみに、絹やウールなど、動物線維についいたシミはクリーニング屋に
相談するのがベストです。
家で対処すると顕著に記事が劣化したり、いろいろトラブル起こったりすので
逆に綿とポリなら大丈夫って感じですね。
重曹と、ワイドハイターシミ抜きをする時は繊維表示もキチンと確認
してくださいねー。
と、くどいですが
あと数時間で誕生日を迎える33歳最後のブログは、
洗濯ハカセとしての仕事をした神崎でした(笑